あけましておめでとうございます!!
あけましておめでとうございます(*^_^*)
2014年がスタート致しました!!
新たなチーム編成も決まり、今シーズンもチーム一丸となって盛り上げて行きたいと思いますのどうぞ宜しくお願い致します
私の住む北海道は、すっかり雪景色。。。もちろんロードバイクで外を走る事は出来ません(涙君)
私のオフトレは、クロスカントリースキー(*^_^*)このスポーツは全身を使うので全身筋力アップには最適のスポーツです!!
特に、心肺機能をあげたい選手におススメのスポーツ(*^_^*)
このトレーニングのおかげで、シーズン初めの自転車レースでは毎回好成績をだす事が出来ております。
オフトレで始めたクロスカントリ―スキーですがヽ(^o^)丿今年も7本ほどのレースに参加する予定です(*^_^*)
結果をお楽しみに。。。☆彡☆彡☆彡
今年も、今出来る事を精一杯頑張りますので応援宜しくお願いを致します。
RGJトライアウト・レポと来年の抱負です!
こんにちは!Ready Go JAPAN(レディー・ゴー・ジャパン)に
10月より加入いたしました若松 陽子です。
私はRGJチームに所属しながら、ポタガール埼玉のメンバーとして
埼玉県と自転車の魅力発信活動をしています。
12月22日には千葉県成田市の下総フレンドリーパークでおこなわれた
「RGJトライアウト」の応援と、東京都自転車競技連盟さん主催の
「TCFフレンドリーロードレース」で、キッズの自転車教室と
レース運営のお手伝いをしてきました!
お父さんが「よし、将来はレディーゴーの選手だな!」とか、
女の子が「私、埼玉に住んでるからポタガール埼玉になるの!」とか
言っていて、あらためて肩書きに恥じない
かっこいい大人になろうと思いました。
今年度はヒルクライムのレースを中心に出場していました。
そこで来年度は、まずロードレースでの入賞を目標に頑張りたいと思います!
こちらをご覧の皆様はがっつり自転車に乗られる方が多いかな、と思います。
たまにはポタリング(自転車散歩)を交えながら
色々な形で自転車を楽しんで寒さを吹き飛ばし、
冬を満喫しましょう(^^)
来年度もRGJチームともども、どうぞよろしくお願いいたします!!
今年1年を振り返って(^O^)/
カレンダーも最後の1枚となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうかヽ(^o^)丿
北海道はまさに冬景色…除雪に追われる毎日が続いております。。。
今年1年を振り返り、本当に色々な経験をした1年でした。
自分の目標は全日本タイムトライアル、全日本選手権、ジャパンカップ
入賞と掲げ、オフシーズンから出来る限りの時間をトレーニングについやしてきました。
結果は、全日本タイムトライアル:7位
全日本選手権:3周回まで残るが。。。まさかの落車鎖骨の骨折。。。
ジャパーンカップ:4位
苦手な登り克服のために、手稲山のインターバルトレーニングを(10分全開走、3分全開走、15秒ダッシュ〜45秒レスト)集中して行いしました。
トレーニングで泣いたのは。。。正直私が陸自冬戦教に居た時以来だと思います。。。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/cwct/ (陸上自衛隊冬季戦技教育隊HP)
ジャパンカップ終了後、まだ悔いが残っておりツール・ド・おきなわ女子国際レースにエントリーしましたが結果は12位。。。
レース全体を振り返れば、先年よりかなりの成果を得る事が出来たと思います。
私が、ここまで頑張ってこれたのは、チームの皆様、スポンサーの方々、一緒に練習して下さった北海道の選手の皆様、そして何より応援して下さったフアンの皆様のおかげです!!
心より感謝いたします(*^_^*)
もうすぐ1年も終わろうとしております。私も来季に向けてのトレーニングを開始し、来年もチーム一丸となり各レース、イベントを盛り上げる年にしたいと考えております!!
皆様も師走の忙しい日々が続いていると思いますが、体調等崩さず良いお年をお迎え下さい。
埼玉県・行田クリテ第1戦に出場しました!
ご無沙汰してます、伊藤千紘です。
ブログを全然書けていなかったので、
もっと書く!を来年の目標にしていきたいです。
先週末、埼玉県クリテリウム競技大会
「浮城のまち 行田クリテリウム」に参加しました。
女子のクラスは1周3kmのコースを4周回、計12kmの平坦コースを走ります。
12月から2月にかけて、第1戦から第4戦まで
同じコースを走るので、自分の成長具合、できないことなども
確認できてオフトレにぴったりということで、参加してきました。
結果は、自分の中で決めていた課題をうまくこなせず。。。
一ヵ月後にも参加予定なので、
それまでに今回できなかったことを念入りに練習して
挑みたいと思います!
※レース写真は全て加藤 智氏撮影、ありがとうございます!
2013年JAPAN CUP
10月18日いざ宇都宮に向けて北海道を出発致しました(^v^)
今回は、北海道からも男子5名と私の6名の参加。。。JAPAN CUPに備えて週末手稲山に集まり登坂トレーニング。寒い中。。。雨の日も。。。
レンタカーで宇都宮に到着し受付、試走を終わらせチーム員のいるホテルに向かい、あんちゃん家族と合流!!
れいちゃん(あんちゃんの妹)とお土産を交換(*^_^*)
みんなのお茶を入れる等・・・良く働くれいちゃん!!
夕食を済ませて、監督の部屋で明日のレースの戦略立て、この日は明日に備えて休みました。
レース当日(*^_^*)
まずは、大切なBOMA君のメンテ!!心の中で、今日も一緒に頑張ってね。。。とバイクの調整をしアップの準備を整えた。
グリコのスペシャルドリンクをOGKkabutoボトルに入れて準備完了。
スタート1時間前にアップを開始した。
アップを終了しスタート地点に移動。
スタートラインにつき、全日本の落車での骨折から今日までの事を思い浮かべ集中力を高めました。
11:08分スローペースでレースは始まり、古賀志の登りに集団のままさしかかる。
K選手が集団の先頭をコントロールし徐々にペースを上げる。。。
登り切るころには集団はバラバラになるが、下りに入りしばらくすると私を含む5人の先頭集団に、後方を確認すると伊藤選手とS選手の姿が確認できた。チーム戦略的には一人でも多くの選手を先頭集団に残す事が今後の展開も見据え最優先事項と考えられたので先頭集団でのローテーには加わらず、伊藤選手が集団に追い付くのを待った。
> しばらくするとN選手に「回して」と。。。一様ローテーに加わりながら集団のスピードが上がらないようにコントロールする。
> 平地で伊藤選手、S選手が追い付き7人の先頭集団なり、そのまま鶴CCの登りにさしかかりK選手が先頭で再びペースを上げていく。。。2周回目に入るときには伊藤選手、S選手が集団から遅れ、5人の集団になり、鶴の登りでK・N・G選手につききれず。。。平地でC選手と回しながら先頭を追い、平地で追いつき登りで切れる展開。3周回目にはC選手が遅れ1人で3人を追う展開に・・・。
> 3選手の姿は前に見えるがなかなか差が縮まらない。。。「あきらめない!!」と必死にペダルを回し、最終周回、鶴CC手前の平地で35秒まで詰め寄るが鶴CCに入る手前で先頭のスピードが一気に上がり、タイム差はさらに開いてそのままの順位で(4位)ゴールラインを切った。
22名出走の内、6名完走といった厳しい状況の中4位に入賞することができた。
> 素直に自分の気持ちを言えばもっと上位を狙いたかった。しかしながら今持っている力はすべて出し切っての結果だったと思います。 会場では本当にたくさんの方々が「よねぴー頑張れ!!」と声援を送ってくださいました。皆様の声援があったのであきらめず走りきる事が出来ました。
> 11月には、ツール・ド・おきなわ女子国際レースに参加を予定しております。自分の目標の為にも残された2週間、やれることは全て行いレースに臨みたいと思います。
北海道最終戦(*^_^*)
9月29日「第54回 札幌市民体育大会サイクルロードレース」に参加してきました(^v^)
・会場 :札幌モエレ沼公園(特設コース 2.2㎞/周)
・気温 :21度前後
・コース状況 :ドライ
・距離:2.2㎞/周×3
・前日の就寝時刻:11:00
・起床時刻:4:30
・レーススタート時刻:08:55
・ウォームアップ開始時刻とその内容:コース試走30分 08:00〜08:30迄ローラ
・スタート前に使用したプリメント:グリコ(CCD500ml、BCAA1袋、ワンセコンドレッド1個)
・レース中の補給内容 :なし
・レース後に摂取したサプリメント:CCD500ml
・レースの内容
今回のレースは、女子、S-5、Mの混走レース、2.2㎞×3と距離も短い。
スタート前から、最終回に登りのポイント区間で、同時スタートの中からで逃げ切る戦略を立てていた。
1周回目S−5の選手が飛び出した。ジャンプするには距離がありすぎじわじわつめながら、様子を見た。先頭集団は少人数に絞られたが、残りの周回数が2周しかない。他の選手はその選手を追おうとはせず、結局自分で行くしかなかった。。。
100の力は使わず逃げていた選手を吸収し最終回には行ったところで、Mクラスの選手が飛び出し直ぐに後方に位置した。
6名ほどの集団の中、選手を確認すると、スプリントに持ち込んだら勝てないと思い、予定通り登りでアタック!!
後方を確認すると後方集団とは微妙な距離。。。必死で逃げたが、ゴール前70m程で吸収され結局集団の後方でゴール。
最終戦をトップで飾る事は出来ませんでした。
女子では2位の選手に1分30秒以上の差をつけ優勝する事が出来ました。
今年は、6月の鎖骨骨折などで本当に皆様にご心配をお掛け致しました。
沢山の応援の言葉やメッセージに励まされ、驚異的な回復で北海道の最終レースには、本来の走りが出来るまでになりました。
北海道で一緒に走って下さった皆様(*^_^*)レース中声援を送って下さった皆様(*^_^*)そして北海道自転車連盟・各大会主催者の皆様に感謝し、これから参加する道外レースでも活躍できるよう頑張ってきたいと思います。